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社労士として仕事ができるようになりました!

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こんにちは。

今回は、10月1日付で社労士登録がすみましたので、そのご報告です。

 

昨年の試験の合格発表が、11月8日でしたので、それから11か月も経過しています。

試験日(8月25日)からだと1年1か月です。

私にとっては長い日々でした、やっと登録、やっと社労士になれた、という感じです。

  1.事務指定講習

試験に合格して、2年以上の実務経験があれば、すぐに登録申請ができるのですが、私はそれがありませんので、登録には、事務指定講習を受けて修了する必要があります。

事務指定講習は、まず通信指導課程を受け、それを修了したら、次に面接指導課程に進むという、2段階の形式になっています。

受講料は、77,000円(税込)でした。高い!

 (1) 通信指導課程

これは、2月1日から5月31日までに、設定された具体的な事例について、必要な届書等をレポートとして作成し、提出するというものです。

全部で60枚でしたが、テキストも記入例もありますので、そんなに難しいことはありませんでした。

ただ、届書等を作成するのは、もちろん初めてのことですので、後日、添削されたものを見ますと、制度の勘違いや記入漏れがいくつもありました。

採点はありませんので、とにかく真面目にレポートに取り組めばOKです。

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 (2) 面接指導課程

これは、講師から直接講義を受けるというもので、日程と受講地が決まっています。

受講地は、東京、愛知、大阪、福岡のなかから希望するところを申請することになります。

 

しかし、私の場合、新型コロナウイルスの感染拡大によって、当初予定していた6月の日程が延期になってしまいました。

やっと9月に受講して終了することができたというわけです。

 

内容としては、主要7科目に年金裁定を加えた8コマの講義を半日ずつ、計4日間で受講するものでした。

今年は、コロナのため、3人掛けのテーブルに1人ずつ、座る席も左右、前後のテーブルで交互に設営されていました。

毎日の受付の際には、検温とアルコール消毒があり、また、事務局から、質問はあまりしないように、休憩時間等での受講者同士の会話もできるだけ控えるようにとの注意がありましたので、会場は「シーン」とした感じでした。

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例年ですと、受講者同士の交流(飲み会)があって、そこで知り合った人たちとは登録・開業後もわからない点などについて情報交換をすることがあるようですが、今回は、それもありませんでした。

なかにはこっそりやっていた人もあるかもしれませんが、私は講義が終わったら、受講会場のすぐ近くにとったホテルに戻って、コロナ感染が心配でしたので、夕食も近所のコンビニ弁当で済ませるという寂しい4日間でした。

しかし、さすがに最終4日目の講義前には、名刺交換する場面が見られました。

 

講師は、現役の社労士の皆さんが、実務上において注意すべきことなど、経験を踏まえた話を交えて、各科目の制度について説明していくというものです。

 

ただ、なかにはテキストをそのまま読み上げる人や、もう少し準備しておくべきではないかと思わせるような講師もありました。

 

 (3) 事務指定講習についての感想

通信指導課程は、実際の届書等を作成していくものですから、実務にも大いに役立つ内容であると思います。

面接指導課程は、実務において参考になると思われるような話をしてくれる講師もありましたが、そうでない人もありました。

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決められた会場に、受講者を集めて講義をする意味はどれほどのものでしょうか。

もしかしたら、受講者同士の交流に意味があるのかもしれませんが、それも今年はできませんでしたし…。

講義そのものはリモートで十分な内容で、全国社労士会でも、その準備を進めているようです。

Web聴取のかたちでもいいのではないでしょうか。

その際には、できれば全国の講師の中で、いちばん話がおもしろくて、いちばん実務に役立つ講義をしてくれる講師を選任してほしいと思います。

ただテキストを読み上げるだけの人、早口で分かりにくい人、説明が平板でメリハリのない人、講義内容がヨタヨタして準備不足と思われるような人の講義を、高いお金を出して、交通費、宿泊代まで出して聴く必要はないと思います。

 

それに、試験合格からこんなに期間を有するものなのか、私は疑問に感じました。

試験実施から合格発表までも長すぎると思いますが、それから事務指定講習を修了するまではさらに長すぎます。

最初から分かっているスケジュールですから、試験、合格発表、事務指定講習、登録と、もっとさっさっさーと、スピーディにできないものでしょうか?

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 2.登録申請

事務指定講習を修了しましたので、早速、地域の社労士会に登録申請し、10月1日から社労士として仕事ができるようになりました。

その際、事務局の人から、社労士会の組織や研修等について説明がありました。 

 

登録するには、登録免許税3万円及び登録手数料3万円が必要です。

また、社労士会に入会が必須ですので、そのための費用として、金額は各地の社労士会で異なるようですが、入会金と毎年の会費が必要になります。

私の場合、そのほか慶弔費、政治連盟会費(任意)もあわせて、トータル20万円ほどの出費でした。

 

今回は、事務指定講習を修了して、登録をし、やっと社労士としてスタートしたことをお伝えしました。

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今日も、拙い文章をお読みいただきありがとうございました。

(2020.10.02)